ハムスター

【キンクマハムスターの飼い方】寿命や値段・性格は?こんな人におすすめ!

キンクマハムスター

ハムスターにも種類があり、超小型、小型、大型のものがあります。

中でも「キンクマハムスター」はハムスター人気の火付け役「とっとこハム太郎」のモデルになった「ゴールデンハムスター」の品種改良になり、野生には生息していません。

管理人
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現在私もキンクマハムスターを飼育しています。

ゴールデンハムスターの毛色とは違い、「キンクマハムスター」はアプリコット色の毛色なのが特徴。

中には光沢があるものや長毛タイプのキンクマハムスターもいます。

体毛以外はゴールデンハムスターと特徴・性質共に同じです。

この記事では、そんな人気のキンクマハムスターの飼い方・寿命・値段・性格について詳しくまとめてみました。

キンクマハムスターの寿命

キンクマハムスターの寿命はおおよそ2年半~3年といわれています。

ジャンガリアンハムスターなどのドワーフハムスターに比べ、比較的長い部類に入ります。

管理人
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しかし、飼育状況や生まれ持った生命力により前後します。

ごく稀ですが3年以上生きたという報告もあります!

他の種類のハムスターの寿命についてはこちらの記事でまとめているので、良ければチェックしてみてくださいね。

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体が小さく、病気=死亡に繋がりかねません。

長く付き合うには普段のお世話(エサや掃除など)に加え、室温が快適でストレスを与えないこと、そして「エキゾチックアニマル」専門の病院が近隣にあるかをお迎え前に探しておきましょう。

動物病院で犬や猫の傍らハムスターも診てくれるという病院もありますが、「専門」ではないため、あまり信用はしないほうがよいと思います。

キンクマハムスターの値段

月齢で金額が変わってきますが、ペットショップやホームセンターなどで1,000円~2,000円程度で販売されています。

月齢が低い子ほど価格が上がります。

オス・メスで価格は変わりません。

管理人
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どちらが人気ということもなく、店頭での「運命の出会い」、「好み」の問題ですね。

お迎えしようとした日(または店頭)で「この子!」という子がいなければ無理にお迎えしなくてもいいと思います。

別の日に改めたり、お店を変えてみてじっくりと選びましょう。

大体生後1か月頃から店頭に並びます。

まだ体力がないため暑さや寒さへの耐性が極端に低く、酷い話ですが店頭から連れ出して5分で亡くなったという話を聞いたことがあります。

春や秋など温暖差があまりない季節にお迎えするようにしましょう。

梅雨もオススメしません。

なぜならハムスターは「湿気に弱い」からです。

野生下では乾燥地帯に住んでいたのでその頃の名残です。

どちらにせよベビーハムスターは繊細ですので、お迎えしたら寄り道はせず、なるべく早く連れて帰りましょう。

キンクマハムスターの性格

ハムスターの中では温和で人懐っこい方だといわれています。

しかし臆病で警戒心が強いところもあり、トイレを覚えるなど頭が良いです。

メスよりオスの方が懐きやすいといわれています。

動きは比較的のんびりで、ゴールデンハムスターに比べるとどこか「ぼんやりとした表情」をしているのが特徴です。

時にはフリーズ(固まる)という現象もあります。
個体差はあります。

キンクマハムスターは多産で、一度に8匹~10匹出産します。

オスとメスを一緒のケージで飼育とするとどんどん増えてしまうので注意です。

元々縄張り意識が強いので単独飼育をしましょう。

キンクマハムスターの飼い方

基本のお世話は、

  • 毎日新鮮なエサを与えること、水を取り替えること
  • トイレの掃除は他の場所より回数多めで(トイレのニオイを消してしまわないよう、おしっこのついた床材を入れましょう)
  • ケージの掃除

になります。

夏場に気を付けること

暑さ・湿気に大変弱いので夏場は昼夜問わずクーラーはつけっぱなしにしておきましょう。

人間の体感温度よりは低めに設定します。

25度以下になるようにつけていてもケージを日差しが当たる場所に置いたり、温度高めでは熱中症になり死に至ります。

冬場に気を付けること

寒さにも弱いので、冬場は床材を多めに入れましょう。

小動物用ヒーターをケージ下に敷いて保温しましょう。

気温が10度を下回ると冬眠状態になり、そのまま死んでしまうこともあります!

寒さ対策として綿が売られていますが、ハムスターがほぐしているうちに誤飲する可能性があるので避けましょう。

冬場に気を付けたい「疑似冬眠」についてはこちらの記事で詳しくまとめているので、是非ご覧ください。

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お迎えした時に気を付けること

お迎えしてすぐは環境に慣れず臆病で警戒しますが、自分の縄張りに慣れるまで(特に最初の1週間)はそっとしておきます。

大きな音を立てたりするとここは怖い所だと怯えてしまいます。

可愛いからといきなり触ったりすることは避け、徐々に手からエサ(水分を拭き取った野菜などが良いです)を与えるなどしてスキンシップを取るようにすると、だんだん慣れてくるようになります。

ハムスターは視力が弱いため、ニオイや音で判断しています。

いきなり掴もうとしたり、上から持ち上げたりせず、声をかけてから下から乗せるようなイメージで包むようにしてください。

怯えているようでしたら中断し、慣れるよう繰り返し接していれば徐々に慣れさせます。

スキンシップ時間も短時間からです。

餌・おやつで気を付けること

アニメの影響で「ハムスター=ひまわりの種」というイメージがありますが、肥満になりやすいタイプなので与えるのは週に何粒か程度にしましょう。

ドライフルーツも同様です。

主食はペレットで、おやつはご褒美程度でよいです。

キンクマハムスターの魅力

キンクマハムスターの魅力はその毛色だと思います。

管理人
管理人
ドワーフハムスターも含め、他のハムスターにはない魅力だと思います。

鼻の先が赤いのも特徴です。

小さいうちから飼えばすぐに慣れますし、初心者の方でも飼育可能です。

慣れたら手乗りにすることもでき、中には飼い主にべったりになる子もいるくらいです。

管理人
管理人
原種のゴールデンハムスターより若干身体も重さも大きくなりますが、その存在感も愛おしさに変わるのではないでしょうか。

美しい毛色が魅力的!

まとめ
  • キンクマハムスターの特徴はアプリコット色の毛色。
  • 寿命は2年半~3年。
  • 値段はだいたい1,000円~2,000円。
  • 性格は温和で人懐っこい。頭が良いのでトイレを覚える。
  • 基本的なお世話は、餌を与える・水を取り替える・トイレとケージの掃除。

キンクマハムスターをお迎えするにあたっての基礎情報とその魅力をお話させていただきました。

他の品種のハムスターも勿論可愛いですが、野生にはいない美しい毛色やしぐさを知ると虜になってしまいますよ!

飼育スペースも取らず、集合住宅での飼育も可能。

初期費用や日々の維持費もリーズナブルなのも魅力です。

小さな体、短い手足で一生懸命動いている姿、つぶらな瞳で見つめられるともうイチコロ!

是非可愛い子をお迎えしてみてくださいね!

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