ハリネズミ

ハリネズミってなつくの?なついてもらうための3つの方法

ハリネズミ なつく

つぶらな瞳が可愛らしく癒されるハリネズミ。

最近ではCMやSNSでも目にする機会が増えましたよね。

そのためペットとして飼いたいという人も多くなりました。

しかし、ハリネズミの飼育方法については情報が少ないのが現状です。

ペットを飼うときに「なついてくれるかな?」と不安になることありませんか?

この記事ではハリネズミはなつくのかという疑問についてまとめてみました。

ハリネズミを飼いたいと考えている人は是非参考にしてくださいね。

ハリネズミって飼い主になつくの?

結論からお話するとハリネズミは人に「なつかない」動物です。

え?なつかないの?と思ったかもしれませんが、ハリネズミはなつくのではなく「なれる」のです。

ハリネズミは警戒心の強い動物です。

そのため飼い主であっても警戒心があるため、針をたてたりします。

しかし一緒に暮らすうちに「なれる」ことはありますよ。

ペットショップなんどのポップを見ると「人によく慣れているのでだっこできます」などと書かれていますが、実際だっこすると怯えているハリネズミがほとんどなのです。

実際に我が家のハリネズミもそうでした。

じゃあペットショップの人はなぜだっこできるの?

それには「なれてもらう」方法があるのです。

次の項目で紹介するので是非参考にしてくださいね。

ハリネズミになついてもらうためにできること

先ほども書いたようにハリネズミは「なれる」動物です。

しかし、なれるのもなかなか難しいのが現実です。

ここではなれるためにできることを紹介しますね。

人間の「手」になれてもらう

動物と触れ合うさいに必ず使うものは「手」ですよね。

例えばあなたが知らない人に頭をなでらられたとします。

不快感や恐怖感がありますよね。

それと同じで、ハリネズミにとってもいきなり触られるということはとても怖いことです。

なのでまずは「手」になれてもらいましょう。

その方法を紹介しますね。

  1. 部屋を暗くしハリネズミがハウスから出てきやすくする。
  2. ゲージの中に手を入れる。
  3. 手を動かさずハリネズミが近づいてくるのを待つ。

ここでポイントなのがハリネズミが近づいてきても手を動かさないことです。

ハリネズミは鼻がとてもいい動物のため手をいれると近づいて手を嗅ぎにきます。

そのときに手を動かしてしまうとびっくりしてしまうので「手は怖いもの」と覚えてしまいます。

それでは逆効果なので必ず手は「動かさない」でくださいね。

これを繰り返すことで手は怖くないとわかると同時に飼い主のにおいも覚えてもらえます。

手で餌を与える

手になれてもらったら今度は手で餌を与えてみましょう。

手をはやく動かすとびっくりしてしまうので「ゆっくりと手を動かす」のがポイントです。

これを繰り返すことにより、「手は餌をくれるもの」「いいことをしてくれるもの」と覚えてもらえるので餌を持ってなくても手を見ると近づいてくることもあります。

大好物の「ミルワーム」を手で与えると効果的ですよ。

もし手になかなか慣れない場合は「スプーン」などを使ってみましょう!

適度なスキンシップをとる

慣れてきたらスキンシップの時間をとりましょう。

しかし、スキンシップのしすぎもストレスの原因になるので適度にしてあげてくださいね。

触ったらストレスになるかもとスキンシップをとらないのもNGです。

まったくなれないうえに、病気など触れないといけない場面になったときに困ります。

スキンシップは飼い主のにおいを覚えるためにとても大切なことなので「適度」に時間をつくってあげてくださいね。

嫌がることはしない

いくつか方法を紹介しましたが、一番重要なのは「嫌がること」はしないことです。

針をたててシューシューという場合は無理に触れ合わないようにしましょう。

無理に接してしまうと「人間は怖いもの」と認識してしまい、なれるどころか一緒に暮らしているだけでストレスを与えてしまうことになります。

ストレスはハリネズミにとって命に関わることです。

なので、無理矢理なれさせることはやめましょう。

ハリネズミがストレスを感じているかどうかは、こちらの記事を参考にしてください。

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ハリネズミでなつきやすい種類は?

では、ここでなつきやすいハリネズミについて紹介したいと思います。

ハリネズミを飼うなら幼い子がおすすめ

人間と同じでハリネズミも幼いころにたくさんのことを覚えます。

幼いころから手に乗せるなどの行動を繰り返していると自然と覚えるため、手に乗ることは当たり前となります。

ある程度大きくなると警戒心がかなり強くなるので、なれてもらうには時間がかかります。

なので慣れてもらいやすい生後2カ月~3カ月くらいからハリネズミを飼うことをおすすめします。

メスより「オス」のほうがなれやすい

ハリネズミはオスとメスで性格が少し違います。

メスのほうが警戒心がとても強くオスに比べるとなれにくいといわれています。

なれてほしいと思う人は「オス」のハリネズミを飼うことをおすすめします。

ハリネズミのペースに合わせてゆっくりと慣れてもらおう

まとめ
  • ハリネズミはなつく動物ではなく「なれる」動物
  • 慣れるためには「人間の手になれてもらう」ことが重要
  • スキンシップは適度に
  • ハリネズミの嫌がることはしない
  • ハリネズミは幼いころ(2カ月~3カ月)から飼うのがおすすめ
  • メスより「オス」のほうがなれやすい

色々と方法を紹介してきましたが、ハリネズミは個体差が大きい動物です。

なれてくれる子はなれるし、なれない子はなれません。

我が家のハリネズミは生後5カ月ごろにお迎えしました。

飼って1年以上たちますが警戒心は強いし、抱っこもたまにできるかな?という感じです。

しかし、最初の頃に比べるとなれてくれたなと感じます。

ハリネズミになれてもらうには時間がかかります。

ゆっくりとその子のペースに合わせてなれさせてあげてくださいね。

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